Slackのチャンネルには「公開チャンネル」と「非公開チャンネル」の2種類があります。
① 公開チャンネル
・ チャンネル名の左側が#になっている
・ 誰でも参加して閲覧/投稿が可能
② 非公開チャンネル
・ 錠前マークになっている
・ チャンネルに参加している人しか閲覧/投稿ができない
情報のやり取りは基本的に公開チャンネルで行います(機密情報、個人情報除く)。 興味のあるチャンネルは他部署のものでもどんどん参加してください。 他部署の会話が業務に役に立つことは多々あると思います。 機密情報は別途管理しているので、遠慮は不要です。
公開チャンネル一覧は、Slackのサイドバーのチャンネルの右側にあるプラスボタンをクリックして、チャンネル一覧から見ることができます。
情報共有のため、公開チャンネルでお願いします。ただし、機密保持の観点から非公開にしたい場合は非公開チャンネルを作成することも可能です。
チャンネルの右上にある人の顔写真もしくは+のアイコンをクリックすると、ポップアップが表示され、メンバーを追加することができます。
Slackの#co_管理部への問合せの⚡マークをクリックして「管理部への問合せ」のワークフローからご連絡ください。
不参加のままコメントすることはできないため、まずは、チャンネルに参加してください。
不要になったチャンネルを整理する際は「アーカイブ」を行ないます。
アーカイブを行うと、チャンネルが表示されなくなりますが、検索すればたどり着くことができます。また、アーカイブしたチャンネルを復元することも可能です。
アーカイブを行う権限は管理者にあるため、アーカイブを希望する場合は、Slackの#co_社内インフラ全般_slack他の⚡マークをクリックして「Slackチャンネル作成/アーカイブ化依頼」のワークフローにて申請してください。
Slackに投稿された本文やファイルは、Slackのサーバーに保存されているため、PCやジャストのサーバーの容量を気にする必要はありません。
添付ファイルの削除も不要です。料金にサーバー利用料も含まれております。
可能です。Slackのサイドバーで各チャンネルを選択して、右クリックすると、通知の詳細が設定できます。
Slackの#co_社内インフラ全般_slack他の⚡マークをクリックして「Slackチャンネル作成/アーカイブ化依頼」のワークフローにて申請してください。
公になるのが嫌な場合は、個別に管理部にご連絡ください。
現存するつぶやき用チャンネルは接頭辞がtw_で始まっているので、「tw」で検索すると閲覧/参加できます。