ダイレクトメッセージについて


ダイレクトメッセージを使用してよいケース

ダイレクトメッセージは送信者と受信者にしかやり取りが見えません。
このダイレクトメッセージでの業務依頼により、周囲が把握できない中で特定の人の業務量が増えてしまう問題が起きています。
機密情報以外のやり取りはチャンネルで行ってください。

ダイレクトメッセージを使用してもよいケースは以下のような場合です。迷った場合は管理部にお問い合わせください。

① 個人情報を取り扱う場合
② 業務とは関係のない雑談をする場合

ダイレクトメッセージで届いた情報を他の人と共有する方法

ダイレクトメッセージを共有することはSlackの機能としてはありません。

共有する方法としては、以下の2つで対応をお願いします。

① 文章をコピー&ペ-ストする
② スクリーンショットを撮って、画像として共有する